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パートナーシップポリシー
持続的な共創
私たち BioPhenolics は、各事業会社や研究機関とのオープンイノベーションを積極的に進めることで、循環型社会の実現に向けた新たな価値を創出しています。
経済産業省-特許庁は、当社のようなディープテック・スタートアップが各機関と良好なパートナーシップを結ぶためには双方が意識すべき提携上のポイントがあることを指摘しています。本ページでは、行政機関より提供されたガイドラインを含め、当社の共創ポリシーをご理解いただくための参考資料をご紹介しております。
私たちは各資料に記載された指針に則ってパートナーとの良好な関係を構築・継続することを目指しております。
参考資料
*当社の秘密保持契約(Non-Disclosure Agreement: NDA)は下記のOIモデル契約書ver2.1(新素材編)をベースにしております。
当社NDA案
成果の帰属について
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原則としてスマートセル、バイオ化学品の生産プロセス(培養・精製)については当社に帰属させていただく方針です。(当社単願)
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共同研究費の対価として、事業パートナーには優先ライセンスを提供する方針です。
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これらは上記、日本政府が提供するオープンイノベーションのためのガイドラインに沿ったものです。
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原則をふまえつつ、状況に応じて柔軟に対応いたします。
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